お花見のチカラ!
何故なのか「春の訪れとともに、心がウキウキして、笑顔が増えてきます」
この時期になると、送迎時の車中で、桜のつぼみを見ながら
「昔は、家族や会社の仲間たちと、毎年、お花見に行ったね」
「お弁当作って、ゴザ持って行って、楽しかったね」
楽しかった昔を回想しながら、笑顔での会話が見られます
桜を見ると、悩みごとが小さくなり、何となく心が軽くなります
本日の機能訓練は、愛情がたくさん詰まったお手製弁当を持って
「歩く、立つ、座る」「桜の色を見る」「花の香りをかぐ」「風を感じる」「鳥の声を聴く」
五感をフルに使った「お花見」です



「お花見」は、強大なパワーを持っています
脳科学において、色は私達の感情に直接作用します
桜の淡いピンク色は、脳に「安心感」と「幸福感」を与えてくれます
冬の間は、日照時間が短いため、不足がちだった幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」が、春の光と桜の色によって、脳内で分泌が促されることによって、心が満たされていきます

時間の経過や季節感覚が失われた認知症の方も「桜」を見ると「あぁ春だな」と感じることができ、心が動いて「とってもきれい」と言葉が自然に出てきます
五感すべてが「今は春」と教えてくれます






「お花見」は、みなさまにとって懐かしい思い出としての行事です
こういった思い出は忘れることなく、心に残り続けると言われています

きっと、今日の愉しかった一日は、みなさまの心に消えずに残ってくれることでしょう!

